WA・KKA brand
~WA・KKA キモノレンタルとオムスビのお店とは~
WA・KKA キモノレンタルとオムスビのお店
とは
キモノレンタルとオムスビのお店 WA・KKAは、
平安時代の中期に京都で生まれた
“十二単(じゅうにひとえ)”が起源と伝えられている“着物”と、
人と人との良縁を結ぶという意味もある
縁起が良い食べ物で、海外でも人気の “オムスビ”の二つを柱に
和文化を世界に伝える複合業態です。
着物を着るためには帯を結びます。
WA・KKAは、帯を中心に、たくさんの着物ユーザーさんにご愛顧いただいています。
もっと、 一人でも多くの着物ファンを増やしたい
という願いから、世界中からたくさんの方々が、観光に訪れる
京都・祇園に、
キモノレンタルとオムスビのお店WA・KKAをオープンしました。
「帯を結ぶ×おむすびを結ぶ」二つの結ぶの掛け合わせで、
たくさんの方とご縁があることを願っています。
「WA・KKAキモノレンタルとオムスビのお店」は
日本の歴史と京都の文化に登場する“着物”を、
古都・京都の旅を楽しむ世界中の方たちの
最高の思い出づくりのために
一人ひとりの思いに寄り添ってご提供したい!
という願いを込めたブランドです。
現代の着物は、平安時代の中期に京都で生まれた“十二単(じゅうにひとえ)”が起源と伝えられています。
十二単は平安時代の女房装束の儀服・成人女性の正装でした。
十二単は暮らしの中現在の着物の形に変化していきますが、
いつの時代も着物を着るときには帯を結びます。
おむすびの三角形は“神格化された山をかたどったもの”、日本の歴史書『古事記』に登場する“むすびの神・高御産巣日神(たかみむすびのかみ)”が名前の由来、平安時代の屯食(とんじき)”が起源、など、いわれています。
おむすびは、人と人との良縁を結ぶという意味もある“縁起が良い食べ物”です。
